100年続く染物屋が仕立てる、
暮らしに馴染む一着。

お客様の声

縁日 インディゴ(藍染)さっぱかま
  • 青芋 様
  • 投稿日:2025年01月14日

2本目のSAPPAKAMA購入になります。
昨年お店で1本目を履いた時、着心地の良さに感動し、即購入。嬉しいことに今回お年玉クーポンをいただけたので追加購入です。色も形も申し分ありません。

履き倒して自分だけのSAPPAKAMAに育てていくのが楽しみです。

さっぱかま SAPPAKAMA 猿袴
  • A. 様
  • 投稿日:2025年01月14日

グレーのLサイズを152/69の母にあげました。
LLサイズだと履いては楽だけども少し大きかったみたいでLサイズで丁度いいと喜んでました。
スッキリした見た目です。LLだとちょっとだぼっとしてました。
私はゆるっと履きたいタイプなのでLLのブラックと交換してもらいました。
LとLLとどっちも気に入って履いているので他のズボンの出番が少なくなりました。
ありがとうございます。またお願いしますね!

さっぱかま SAPPAKAMA 猿袴
  • A. 様
  • 投稿日:2025年01月14日

母が注文したもの(LL)を履かせてもらい、気に入ったので自分用にLサイズの黒とグレーを注文しました。
グレーの色味が写真と大分違って苦手な色だったので母に押し付けましたが、履き心地はとってもいいです。
生地がさらっとしていて気持ちよく、夏が楽しみです。
今回色選びではちょっと失敗しましたが、次回は紺色を購入したいです。
裂織ループが前にあればいいなと思っていたのでマタギもんぺにするか迷います。
永久修繕補償付きな事と、染め直しを頼めるのは嬉しいです。

sashikoSAPPAKAMA(刺子猿袴)
  • ムラドー 様
  • 投稿日:2025年01月12日

とても気に入ってます。
身長185cm、体重95kg、62歳、(サイズ LL)

もう普通の商品には戻れません。(笑)
なかなか高価ではありますが、納得の商品でした!
仕事着としては着込んで行きたいと思います。
「永久修繕保証・染め直し」はとても魅力的です。

本日、色違いを注文させていただきました。

日本の手仕事カレンダー2025(卓上) 小田中耕一
  • zensuzu 様
  • 投稿日:2025年01月12日

この度はありがとうございました。小田中さんのカレンダーを探しておりましたら、縁日さんで扱ってらっしゃる事が分かりましたので、今回購入させていただきました。送付にあたりメッセージカードも同梱され温かみが嬉しく思います。以前お店にも伺った事がありますがその雰囲気も大変温かいものでした。また機会があると思います。どうぞよろしくお願いいたします。

縁日 インディゴダボシャツ Indigo DABOSHIRT
  • chanchan 様
  • 投稿日:2025年01月11日

インディゴブルー綺麗です。裂織ループもオシャレ。永く使える夏物をと思い購入しました。どんな着こなしが出来るかとても楽しみデス。

縁日 HANTEN(半纏)
  • chanchan 様
  • 投稿日:2025年01月11日

168cm、68kgの男性
Lサイズを購入しました。ゆったり目でお尻まで隠れるくらいです。刺し子の生地はしっかりしておりGood。冬の寒さもこれ一枚羽織るだけで暖かく感じます。袖も長過ぎず、下に着た物とのバランスが良いです。気軽にコーディネート出来る一品です。

さっぱかま SAPPAKAMA 猿袴 漆染
  • わげ 様
  • 投稿日:2025年01月11日

160センチ 60キロ でM購入
ちょうどいい感じです。2枚目購入です
真冬は1枚では寒いので下にタイツ履いております。

手拭サンスケ
  • ココロはマタギ 様
  • 投稿日:2025年01月08日

マタギの文化、生活様式に興味があり文献を読み、ナガサや熊の尻皮などを手に入れ使ってきた。
マタギ衆の自然への畏怖、畏敬の念を端的に表す物の一つとして「オコゼの干物」と並んで「サンスケ」は欠かせないものだろう。
それをシンプルにデザインしてみせた縁日の商品は秀逸だ。手拭いの両端に施された幾何学的な紋様は、北方民族の意匠を想起させる。
自分だけのサンスケを彫って山行きに携行しようと思っている。

手拭オコゼ
  • ココロはマタギ 様
  • 投稿日:2025年01月08日

マタギの文化、生活様式に興味があり文献を読み、実際にナガサなどを手に入れ使ってきた。
マタギ衆の自然への畏怖、畏敬の念を端的に表す物の一つとして「オコゼの干物」は欠かせない。
それを手拭いにした縁日の商品は秀逸だ。
公式サイトでの写真は黒地にみえたが、実際には極深い緑色。とてもいい色合いだと思う。
山歩きを趣味としている者として、これからはこの手拭いを連れてヤマに行こうと思う。